【ケンタチキンの豆知識】5種類の部位がありタンパク質量や食べやすさが違うらしい

ケンタの豆知識

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こんにちは、四姉妹のパパ、ラブドラです。

本日のテーマはケンタチキンの部位に関する豆知識です。

パパ猫1

うちの子ケンタのチキン好きだけど、あの骨が多い部位食べ辛いんだよニャア
あれ、なんて言うのかニャ?

パパ猫2

実は栄養価も違うらしいニャ

パパ猫3

ほしい部位だけとか注文できるのかニャア?

子どもも大好きケンタのチキン。

実はケンタは、チキンの部位の名称が決まってて、注文時に選べるらしいです。

この記事を読んでわかること
  • ケンタチキンには部位が5種類ある
  • 部位によって栄養価が変わる
  • 「注文時に部位を選べる」と聞いたのでやってみた結果

ケンタチキンって、部位によって子どもが食べやすい形がありますし、マッチョな人なんかはタンパク質量が気になりませんか?

この記事を読めば、そんな問題が解決しますのでご覧ください。

目次

ケンタチキンの部位5種はこれ

公式サイトをみると、部位の名称と食べ方や特徴などが載っていました。

また、下の写真は私が実際に店頭で見せてもらった部位の表を、店の許可を得て写メで撮らせてもらったものです。👇

ケンタッキーの部位一覧

以下に名称や特徴をまとめたのでご覧ください。

サイ

一番に脂身が多くて大きめの部位。食べられる部分も多い。

ウイング

肉厚で濃厚な味、食べれる部分が少なめ。

キール

胸の部分。脂身が少なく、低カロリーかつ高タンパク質な部位でマッチョな人向け。

リブ

 胸(あばら)の部分。小骨が多いので子どもには食べ辛い。脂身は少なめ。

ドラム

小骨が少なく、持ち手もあるので子どもが食べやすい。

全部の指定注文はできないらしい

 公式サイトによると「全ての部位を細かく指定はできない」と言うことです。

 また、食べられる部位多めのサイと、逆に少なめのウイングはペアで提供することになっているようです。

「注文時に部位を選べる」と聞いたのでやってみた結果

子どもが食べやすい部位を多めにしたい

栄養価的に高タンパク質な部位を多くしたい

特にファミリーで食べる時には、子どものために食べやすい部位を多くしたいと思いますよね。

そこで、過去に「可能な限りは応じてくれる」と聞いたことがあったので、注文時に部位の指定をお願いしてみました。

我が家は子どもが多かったので

子どもが食べやすいドラムを多めに入れてくれませんか

とお願いしてみたところ、

全部は無理ですが、ドラムを多めに入れておきます。

と、大変快く応じてくれました!

これは大変ありがたかったですね。

おかげさまで我が子は皆喜んでいました。

このことから、店側もできる範囲内で応じてくれることがわかりました。

無理を言うのはやめましょう

ただ、お店に迷惑がかかってしまうような無理な注文はやめましょう。

例えば、量をたくさん食べたいからと、食べられる量が多い部位の「サイだけ入れて」とお願いすることや、「全部ドラムにして」などといった注文は店や他のお客に迷惑がかかるのでやめましょう。

また、お店が混雑している時はただただ迷惑をかけるだけですのでやめましょう。

まとめ

この記事ではケンタチキンの部位5種類について解説しました。

ケンタチキンには部位ごとに栄養価や特徴、食べやすさがあり、パパとしては子どもに食べやすい部位や、高タンパクな部位を選びたいものですよね。

実際に注文時にお願いしてみたところ、大変快く承諾してくれました。

しかし、無理な注文はお店にも他のお客にも迷惑がかかってしまうのでやめましょう。

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